PROJECT STORY 06
豊田通商と関係が深い
国内子会社の
情報システム部門を
手厚くサポート
豊通シスコムは、豊田通商グループのITガバナンス方針に則り、国内外300以上におよぶグループ会社のIT環境を支えています。アプリケーションやネットワークの導入運用を情報システム部門の一員としてサポート。中でも豊田通商との関係が深い国内子会社においては、スポット対応で終わらない包括的な支援を行っています。


IT人材のリソース不足を
共有ツールで解決
現在グループ各社では、IT人材の不足や属人化が慢性的な課題となっています。IT担当者が不在の場合、システムの運用に時間がかかったり、新しいシステムの導入や法令改正への対応が困難な状況になることも。グループ会社によって困りごとは「千差万別」のため、豊通シスコムでは共有で使用できるツールを作成展開することで、各社におけるIT環境構築の効率化を図っています。


グループ全体の情報
セキュリティレベル
向上も課題
近年悪意を持ったサーバー攻撃が年々増加しており、単独の企業や少数の専門家だけでは対応が困難になってきています。そのため豊通シスコムでは、グループ全体のセキュリティレベル向上についても、豊田通商や専門部隊と連携しながら取り組んでいます。具体的には、国際的な基準に基づいたガイドラインの制定など、グループ全体で共通のセキュリティ施策を展開。各社がこれらの施策を積極的に導入・実施できるようサポートしています。


豊田通商と関係が深い
国内子会社には包括的な
支援を実施
一部の国内子会社に関しては、スポット対応で終わらない包括的な支援を実施するためのプロジェクトに着手しています。2022年からスモールスタートした本プロジェクトは、まず情報収集を行うことで、コーポレート系システムの利用状況を把握。会社ごとのビジネスによりコミットする形で情報システム部門を支援できるよう、関係構築を進めています。


より多くの
グループ会社との
IT支援体制構築へ
豊田通商の海外子会社に対しても一部支援を行っていますが、法令の違いなどから完全な支援は難しく、現在は現地法人との連携や最低限のガバナンスの確保に努めています。今後は海外子会社に対する支援体制の強化を含め、より多くのグループ会社と包括的なIT支援体制を築けるよう努めていきます。最終的な目標はグループ会社のIT部門を豊田通商が一元管理し、各社が本業に専念できる環境を整備することです。
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岸 賢一
フロントラインサポート本部
2018年中途入社 -
古屋 桃子
フロントラインサポート本部
2021年新卒入社